ZUAN&ZOKEI by Makoto Kagoshima

唐紙

京都・西陣の唐紙工房「かみ添」とのコラボレート。中国から伝来し、衝立(ついたて)や襖障子(ふすましょうじ)などに用いられている唐紙は、平安時代に日本独自の美意識と技術で進化を遂げ、和室の装飾に欠かすことかできない素材となりました。鹿児島睦の図案をもとに刷られた唐紙は、和でも洋でもない特別な雰囲気です。

唐紙イメージ02

ザクロをモチーフにしたシンメトリーな図案は、2枚に折った紙を切り出して制作された。レイアウトや色遣いでさまざまな表情を見せる。

唐紙スケッチ 唐紙版画イメージ 唐紙プリントイメージ

鹿児島睦の描いた図案を、職人が木に彫り、版をつくる。版そのものも美しい。

唐紙イメージ03