チャイルドスポンサーシップで検索するとなぜか「うざい」という言葉が一緒に調べられていて、Googleの検索予測キーワードに出てきます。
「うさんくさい」とか「偽善」はイメージできるかと思いますが、「うざい」は何がうざいのか想像できず、ちょっと気になってしまいました。
もしかしたら利用すると結構面倒でうざいことが多いのかな?と思ったりしたほか、ちょっと前にYoutubeなどで「うっせえわ」といったようなものが流行ったのでそういったものに関連して「うざい」という言葉がまた流行ってるのか?とかいろいろ想像しました。
どのような理由にしても、「うざい」何かがあるのであればこれからチャイルドスポンサーシップをやってみようと思っていた方の枷になることもあると思ったので、ここでは、なぜ「うざい」と調べられているのか調べた結果を報告します。
うざい理由は「広告」と「掲示板書き込み」
うざいが調べられる理由は主に「広告」と「掲示板」が原因でした。
なので、チャイルドスポンサーになった方が何かしらウザイと感じているわけではありませんのでその面についてはご安心ください。
チャイルドスポンサーシップの広告がうざい?
チャイルドスポンサーシップはテレビなどでも広告配信をしているので、恐らく見かけたことがある人が多いかと思います。
フェイスブックやTwitterなどのSNSを使っていると上のような画像広告が表示されることも多いのではないでしょうか?
テレビあるいはYoutubeなどを見ていても映像の広告が流れることもありますね。
上記は少し長めの広告ですが、こうしたものが良く流れています。
早い話がこうした広告がウザイということらしいです。
確かに少し感情に訴えかける内容となっておりますし、不幸感を前面に出しているので、拒否感を覚える人がいるのも多少は理解できるところです。
有名な掲示板で2ちゃんねる(今は5ちゃんねるという名称)などでもスレッドがあったりしますが、その中でも「TVのうざいCM」などでもこのチャイルドスポンサーシップが取り上げられていたりするので、うざいと感じている人が多いことがわかります。
そして、こうしたCMを見た人が「うざいなあ」と思って「チャイルドスポンサーシップ うざい」などと検索するので、Googleの予測検索候補でも上位に出てくるということのようでした。
私はチャイルドスポンサーシップのCMをウザイと思ったことはないのですが、でも別のCM(例えばやたら歌声がでかいCMとか儲かる系のあやしい広告とかドヤ顔がうざいやつとかちょっとアダルト臭のするやつとか)がウザイと思って検索することがあります。
特にYoutube広告はウザイやつが多いので「うざい」で検索しちゃうことがありますが、これと同じことだと考えれば理解できます。
どんな広告をウザイと感じるかは人それぞれなので、ある程度仕方が無いかなと思います。
チャイルドスポンサーシップそのものはうざくない
調べた結果、チャイルドスポンサーシップに取り組んでいる方が何かをうざいと感じているというデータや感想は出てきませんでした。
チャイルド・スポンサーシップ継続プログラムに申込みをすると、子ども達との手紙のやりとりや成長報告等が送られてくるので、そういったことがウザイと感じるのかな?と心配になりましたが、そのようなことはありませんでした。
特に面倒なこともなさそうです。
そのため、この「うざい」というキーワードに関して心配していた方は安心して利用すると良いでしょう。
なお、チャイルドスポンサーシップの実態や評判などをもっと詳しく調べたいという方はチャイルドスポンサーシップの実態評判調査ページをご覧ください。
日本にはまだこうした文化が根付いていないからなのか、結構怪しいのではないかとか調べたりする人が多いです。
結論から言うと怪しくなくて問題無い団体・取り組みですし、良いことをしていると言えます。
ただ、心配であれば納得いくまで調べてから利用した方が安心ですし納得できますね。
多くの人にチャイルドスポンサーシップに取り組んでもらいたいと思いますので、調べた結果利用しようと思えたら登録してもらえれば幸いです。