偽善?自己満足?チャイルド・スポンサーシップなどの寄付に取り組むことについて

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チャイルドスポンサーシップは偽善? チャイルドスポンサーシップ

FP(ファイナンシャルプランナー)のTOMOと申します。

チャイルド・スポンサーシップなどの寄付に興味があるという方は多いのですが、一方で偽善あるいは単なる自己満足なのではないかと悩む方もいらっしゃいます。

正直なところ、偽善であっても助かる子供たちは大勢いますし、社会貢献度の高い取り組みなので良いことですよと言いたいのですが、心の底から多くの子ども達を助けたいと思って取り組めないとダメなのではないか?と考える人も結構大勢いらっしゃいます。

ここでは、チャイルド・スポンサーシップに取り組むことに関して、偽善なのかあるいは自己満足でそれは悪いことなのかといったことに関して考えてみたいと思います。

また、「チャイルドスポンサーシップ」とGoogleで検索しようとすると、「チャイルドスポンサーシップ 偽善」と予測機能で表示されるのですが、どうやらチャイルド・スポンサーシップそのものが怪しいと感じている、慈善団体ではなく偽善団体なのではないかと疑っている方も多いようでしたので、そちらについても簡単に解説します。
※詳しくはチャイルド・スポンサーシップってどう?実態と評判を見てみるページで解説しています。このページのメインは、どちらかというと自分自身が偽善なのかどうかで悩む人向けとなっています。

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社会貢献も満足感や達成感が無いと人は続けられない

「困っている人を助けて感謝される」ということに喜びを感じる人は大勢いらっしゃいます。

私も困っている人を助けるのが好きなのですが、小学生や中学生のころは何人かの人に偽善者と嫌味を言われたことがあります。

結構ショックでした。

何か見返りを求めていたわけではないのですが、確かに感謝されたいからやってるのかもしれない、あるいは自分が助けてあげているという優越感に浸りたいから人助けをしているのかもしれない、と悩んだことがあります。

そして、そうしたことから、自信がなくなり、困っている人を見ても放っておいてしまう時期が続きました。

ただ、ある時、昔いろいろ世話を焼いていた友人に、「何か悩んでいるのかもしれないけど俺はお前のおかげで助かったからどういう理由であれありがとうと思っているよ」、と言ってもらい、心が軽くなった経験があります。

正直今でも偽善なのかどうか悩むことはあるのですが、結論として、困っている人を助ける行為は自分も相手も助ける行為であり、何も悪いことは無い、と考えるようにしています。

人のために何かをして感謝されることで、より一層多くの人の役に立ちたいと思えますし、何かした結果良かった、助かったと言ってくれる人は大勢いますので、それがやりがいや生き甲斐となっています。

こうした達成感や満足感が人のためになる活動を続けるための原動力となっているんだなと今では感じます。

チャイルド・スポンサーシップも同じだと考えます。

チャイルド・スポンサーシップに寄付をしているということが自己満足あるいは偽善と言われることもあるかもしれませんが、同じように考えれば良いのではないかと思います。

チャイルド・スポンサーシップは繋がりを感じながら社会貢献ができる

人の役に立ちたい、社会の役に立ちたいという思いで何かしらの寄付をしたことがある人も大勢いるかと思いますが、誰かの役に立ったという実感を得られず、少し物足りないな感じた経験をしたことのある方もいるのではないでしょうか?

寄付するという行為そのものは素晴らしいことであり、どこかの見知らぬ誰かの役に立っているのは間違いないかと思いますが、誰かの役に立ったという実感は得にくいのではないかと思います。

先ほど満足感や達成感が無いとこうした社会貢献的な行為を続けていくのは難しいという記載しましたが、達成感や満足感を得るには他者との繋がりが重要であると考えます。

その点チャイルド・スポンサーシップでは、寄付をするにあたって、自身が支援するチャイルド(子供)の情報が写真付きで送られてくる他、年1度の報告書と定期的な手紙のやりとり、希望があれば現地へと訪問して会うことも可能です。

ただ寄付をするだけでなく、子供たちの成長を見守ることができるので、人の役に立ったという実感が得やすいので続けやすいと言えるでしょう。

ただ、こうして書くと、やはり偽善であるとか自己満足のためにやってるんじゃんと言われてしまいそうですが、これは先ほど記載した通り、悪いことではないということと原動力やエネルギーに変えていけるものだと思いますので、それほど気にする必要はないと考えます。

人助けは確かに自分の欲求を満たすために行うものではないと思いますが、人を助けた結果、自分の欲求も満たされ、相手もhappyに慣れるのであれば、皆が幸せになることができるので素晴らしいことであると考えます。

なお、チャイルドスポンサーシップは、チャイルドとの交流だけでなく、希望があれば支援者(チャイルド・スポンサー)同士の交流なども行われているので、同じような価値観や想いを持った方々と繋がる機会もあり、広がりを持たせることも可能です。

遠くの困っている人より身近な困っている人を助けるべきでは?という意見

チャイルドスポンサーシップは主にアフリカなどの途上国の子ども達に向けた支援がメインです。

その一方で、現在日本国内でも困っている人はたくさんいます。
なので、まずは日本国内の身近な存在に目を向けるべきではないか?という意見もありました。

日本に目を向けず、他の国への支援を考えているということは、それこそただ良い人と思われたい単なる偽善者だろうという考えです。

これは一理あるかもしれないと思いました。

ただ、諸外国の人々を支援することは結果的に日本のためにもなると考えられます。

チャイルドスポンサーシップでは、子供に直接支援したお金が渡るわけではなく、子供を取り巻く環境を改善するためにお金が使われるのですが、例えば、医療体制の整備、道路の整備、教育の整備、技術習得機会など安全に生き、自分でお金を稼げるようになるような支援プログラムとなっています。
つまり、インフラ支援・整備に繋がっているわけですが、こうしたことを行うには企業の協力が必要となります。その結果、日本国内企業の海外進出や海外案件を手掛けるきっかけとなる可能性もありますし、支援した国・地域が将来のビジネスのパートナーになる可能性もあります。

また、支援をすることにより日本のイメージアップ、信頼度アップにつながり、新日国が増えることも考えられます。

実際に新日国は意外と多く、ビザが無くても入国可能な国は多いですが、諸外国との関係が良好であるからと言えます。

広く見れば、結果的に日本のためになる活動であると言えるかと思います。

ちょっと強引なロジックだったかもしれませんが、何が言いたいかというと、やはり仮に偽善であったとしても、多くの困っている日本人を裏切るような行為ではありませんし、回りまわって日本の役にも立っていると言えるかと思います。

ただ、もし本当にあなたの身近に困っている人たちがいるのであれば、そこに目を向けることも大切なことだと思います。
※ワールド・ビジョンの活動においては日本国内も対象となっており、過去においても実績があるので全く日本での実績が無いわけではありません。

そのうえでチャイルド・スポンサーシップの利用も検討すると良いでしょう。

偽善であっても良い

チャイルド・スポンサーシップという団体自体は偽善団体ではなく、しっかりした団体であることは別ページで説明していますが、あなた自身が偽善者であってもそれはそれで良いのではないかと思います。

一つ確かなのは、あなたのその行動のおかげで助かる人がいるということです。

私も困っている時に偽善だろうがなんだろうが助けてもらえればうれしいです。というかそのようなことはあまり気にしません。

それよりも誰にも関心を持たれずにずっと一人で苦しんでいる方が辛いです。

チャイルド・スポンサーシップは他者との繋がり、チャイルドとの繋がりを持ち、実感を持ちながら取り組めるものなので、興味を持っている方はやってみてはいかがでしょうか。

チャイルド・スポンサーシップにより多くの子ども達が助かっている

チャイルドスポンサーシップを展開するワールド・ビジョンの活動

事実としてチャイルド・スポンサーシップに取り組むことで大勢の大変な思いをしている子ども達が救われているという事実があります。

各年度の活動報告書や会計報告書がしっかり公開されているので、何にどのくらいお金を使い、どのくらい寄付あるいは補助金などが集まっているかなどを知ることができるのですが、これらの資料によると、アフリカ、アジア、中東を中心として多くの地域で支援が進んでおり、成果を上げていることがわかります。

実際に申し込みをして継続支援を行うと、1年に1回支援をしている子どもから報告書(写真等)が送られてくる他、定期的にお手紙をやりとりすることができるので、具体的に内容がよくわかります。

また、日本国内では東京都から認定NPO法人として認可されているところからもわかる通り、社会貢献性が非常に高い団体として認知されています。

終わりに簡単ではありますが、チャイルドスポンサーシップそのものが単なる偽善的な団体でないことを記載させていただきました。

団体そのものについて知りたい方はチャイルド・スポンサーシップの実態と評判を見てみるのページをご覧ください。

執筆者
この記事の執筆者

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
FP(ファイナンシャルプランナー)として個人の方からの資産相談を始めとして結婚、子育て、老後、相続、終活、お金のお困りごとなどの相談を受けることも多くあります。
特に最近は生活費に困る方も増えていることから、国・自治体の支援に関する情報提供や不用品の買取を行って費用を工面することについての情報提供等も行っています。
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