ZUAN&ZOKEI by Makoto Kagoshima

ハンカチができるまで

ハンカチやスカーフといったプロダクトは、木版プリント(ウッドフロックプリント)の技術を用い、インドで制作されています。色ごとに、ひと版ひと版、柄をのせていく木版の染色は、量産には適さないため、現在ではインド以外ではほとんど行われていません。所々、色がかすんでいたり、はみ出していたり、ハンドメイドならではの素朴な風合いが魅力です。 

木版イメージ

色ごとに分かれた木版。これを1こ1こスタンプの要領で手で布に押していく。

PRINT スタンプ工程イメージ REPEAT 完成イメージ FINISH

完成した布は、四方を縫製してハンカチに。
ウッドプリントならではのカスレやズレが魅力。

図案ができるまで

  • 1 幾何学形態で繰り返しのパターンを考える。
  • 2 モチーフの組み合わせ方を考える。
  • 3 色と全体感の検証。
  • 4 本番用にペンで詳細に描いていく。
  • 5 色を塗って、カラーチップの番号で色指定する。
  • 6 この図案はスカーフになりました。
パターン考案イメージ モチーフの組み合わせイメージ 色と全体感の検証イメージ ペンで詳細に書き込みイメージ 色指定イメージ スカーフ完成イメージ